アロマテラピーで使うオイル(精油)は香りを楽しむだけではなく、リラックス効果や体の調子を整えるなど、さまざまな良い効果が期待できます。

鼻や肌からオイル(精油)を吸収し、効果を得るのですが、敏感肌やアレルギーを持っている人の場合には注意が必要です。

敏感肌の人でも楽しめるオイル(精油)はあるのでしょうか?

また使い方での注意点とは…。

 

オイル(精油)を使うとこんな効果が!


オイル(精油)は主に植物の花や葉、樹皮、果実、種子から抽出されたものです。

料理用の植物油と違うのは、空気に触れさせると蒸発してなくなってしまうという点です。

効能としてはストレスの緩和や気分のリフレッシュ、お肌の調子を整える効果、安眠効果など、精神的な面に関しての効果が期待できます。

リラックス効果抜群!

オイル(精油)を使用してのアロマテラピーには、緊張しているときや苛々しているときなど、精神的なダメージが多いときに効き目があります

興奮して眠れないときなどにも効くことから、リラックス効果が見込めるヒーリングアイテムです。

殺菌効果で風邪予防!

オイル(精油)の中には殺菌や抗菌に非常に有効な植物から抽出されたものがあります。

最も有名なのはユーカリで、他にもタイムやパイン、ラベンダー、レモン、レモングラス、ローズウッドなど多くの種類があります。

冬場風邪をひきそうな気配を感じるときには、自分に合う香りでオイル(精油)を調合して風邪対策するのがおすすめです。

女性ならではの不調やダイエット効果も!

グレープフルーツやカモミール、ジャスミンなどフローラル系のオイル(精油)には生理痛を和らげる効果があります。

またローズやラベンダーは生理不順に効果的です。

女性ホルモンのバランスが崩れると、お肌の不調やダイエットにも悪影響を及ぼします。

オイル(精油)を利用して女性ホルモンのバランスを正し、快適な生活を送れるようにしましょう。

 

敏感肌の人が精油選びで気を付けたいこと


とても良い効果でメリットの多いアロマテラピーですが、敏感肌の人は注意が必要です。

刺激の強いオイル(精油)を使用すると、肌トラブルを引き起こす可能性があります。

どういうオイル(精油)に注意する必要があるのかみていきましょう!

使っても大丈夫な精油

敏感肌の人でも使用して大丈夫なオイル(精油)は次の通りです。

  • オレンジ
  • カモミール
  • クラリセージ
  • グレープフルーツ
  • サイプレス
  • サンダルウッド
  • シダーウッド
  • ジャスミン
  • ジュニパー
  • ネロリ
  • パチュリー
  • フランキンセンス
  • ベンゾイン
  • マジョラム
  • ミルラ
  • ユーカリ
  • ラベンダー
  • ローズ
  • ローズウッド
  • ローズマリー

風邪予防や生理関連の不調などで利用できるオイル(精油)があります。

使用しない方が良い精油

  • イランイラン
  • カルダモン
  • ゼラニウム
  • ティートリー
  • ブラックペッパー
  • ペパーミント
  • ベルガモット
  • メリッサ
  • ヤロウ
  • レモン
  • レモングラス

敏感肌の人が使用しない方が良いオイル(精油)は以上です。

風邪予防で使用したいオイル(精油)にレモンとレモングラスが含まれますので、風邪予防で使いたいときにはこの2点以外のオイル(精油)を使うようにしましょう。

パッチテストは必ず実践しよう!

使用しても大丈夫なオイル(精油)はたくさんありますが、そのどれもが完全にお肌に大丈夫とはいい切れません。

必ずパッチテストで自分のお肌に合うかどうか、問題はないかをよく確認してから使い始めてください。

二の腕の裏などのやわらかい部分にベースオイルで薄めたオイル(精油)を塗布し、時間経過で様子を見ます。

肌にかゆみや赤みなど異常が何も出なければ使用しても大丈夫でしょう。

 

敏感肌の人におすすめしたい使い方


敏感肌の人でも正しい使い方を心がければストレス緩和にも役立つので、敏感肌特有の症状の軽減にもつながります。

バスタイム後に使用

良い成分を肌になじませる関係上、洗顔や手洗いなどきれいにしてから行う必要があります。

そのためベストなタイミングとしては入浴後に使うのがおすすめです。

水分補給は十分に!

加齢やダイエットなどの影響で代謝が落ちているときに有効なのが、オイル(精油)を使ったマッサージです。

オイルマッサージにはリラックス効果の他に代謝アップの作用もあるので、オイルマッサージをする場合は水分補給をこまめに行いましょう。

より一層の代謝アップが見込めます。

オイル(精油)を付けたままの外出はNG!

万が一そのあとに外出する必要がある場合、日光を浴びるとシミや肌荒れなどの肌トラブルを起こすケースもあります。

日中に出かけるときは、必ず洗い流してから出かけましょう。

 

安心して精油を使ってみよう!

アロマテラピーは美容や健康に良い効果をもたらしてくれる美容法です。

定期的に利用してみましょう。

その際のオイル(精油)選びは慎重に行い、お肌に合うかどうか充分なパッチテストを実施することが大切です。

そうすれば敏感肌の人でも安心してオイル(精油)が使えます。

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