コラーゲンを摂取すると、ニキビができにくくなるという人もいれば、かえってニキビが悪化するという人もいます。

そこで今回は、コラーゲンとニキビにはどんな関係性があるのか、ニキビに効果的なコラーゲンの摂り方について見ていきましょう。

コラーゲンとニキビの関係性


コラーゲンを摂ると、ニキビにどのような影響があるのでしょうか?

肌の生まれ変わりを助ける

コラーゲンは、私たちの

  • 肌の奥の真皮
  • 髪の毛
  • 細胞

などに存在し、体の中で細胞と細胞をつなぐ役割を果たしています。

コラーゲンが足りている肌は十分にうるおいを保つことができ、必要な栄養分の吸収が正常に行われるため、肌の生まれ変わりがスムーズに働きます。

すると肌のバリア機能や免疫力もしっかりと機能し、ニキビができにくくなると考えられるのです。

肌の水分量が増える

2009年の研究で、乾燥肌に悩む女性が4週間コラーゲンを摂取したところ、肌の水分量の増加が見られたという結果が出ています。

コラーゲンは細胞と細胞の間でクッションのような役割を果たしており、水分を保持するヒアルロン酸を支える土台のようなもの。

コラーゲンを摂取することで肌の水分量が増えると、乾燥肌が解消されてターンオーバーが促進され、ニキビができにくくなる効果が見込めます。

ニキビ跡にも効果的

さらにコラーゲンはニキビだけでなく、ニキビ跡にも効果が期待できます。

ニキビができたあとが凸凹になって残ってしまうのは、表皮の下の真皮まで傷ついてしまった状態。

真皮はもともとコラーゲンが存在する場所なので、コラーゲンが増えれば肌の弾力やハリが増え、凸凹が目立たなくなる可能性があります。

 

コラーゲンでニキビが増えると言われるのはなぜ?


コラーゲンはニキビをできにくくする効果がある一方で、逆にニキビが増えてしまうと言われることも多くあります。

一体なぜなのでしょうか?

思春期ニキビの場合

考えられる理由のひとつは、思春期ニキビの場合です。

ニキビには10代の皮脂分泌が盛んな時期にできる思春期ニキビと、主に乾燥が原因でできる大人ニキビの2種類があります。

コラーゲンには皮脂の分泌を増やす働きがあるため、もともと皮脂分泌が多いことでできる思春期ニキビには逆効果なのです。

そもそも、思春期には体内で作られるコラーゲン量も十分足りているため、コラーゲンを摂取する必要はありません。

オイリー肌の場合

次に、もともとオイリー肌でニキビができやすい肌質の人の場合です。

大人ニキビの原因には

  • 乾燥
  • ストレス
  • 紫外線
  • ホルモンの影響

などが複雑に絡み合っていますが、肌質によっては大人になってからも皮脂分泌量が多く、ニキビができやすい人もいます。

この場合は、

  • コラーゲンの種類を変える
  • ビタミンBやCを同時に摂る

など、飲み方に工夫が必要になるでしょう。

好転反応が出ることも

コラーゲンを飲み始めてすぐにニキビができた場合、好転反応である可能性もあります。

これは、これまでなかった成分が体に入ってきたことで、不要なものを排出して体が良い状態になろうとする、いわばデトックスのようなもの。

もしかしたら、ニキビが出ることがこれから良くなるサインかもしれません。

好転反応は長くても1週間ほどでおさまることがほとんどなので、少なくとも10日間は続けてみて様子を見てみてもいいでしょう。

 

ニキビに効果的なコラーゲンの摂り方


このように、コラーゲンでニキビができにくくなるのは、主に乾燥肌の人だと言えます。

さらにコラーゲンの選び方や飲み方のポイントについても見ていきましょう。

豚由来のコラーゲンを避ける

コラーゲンは大きく分けて動物由来と魚由来のものがあります。

このうち、豚由来のコラーゲンのほうが、魚由来のコラーゲンに比べると皮脂分泌が活発になると考えられます。

豚由来のコラーゲンは人間のアミノ酸の作りに近く消化がいいのですが、余分な分は脂肪に変わりやすいのです。

もしコラーゲンでニキビができやすいなら、豚由来のものよりも魚由来のものを選ぶといいでしょう。

ビタミンBを摂る

さらに皮脂の過剰分泌を抑えるポイントとしては、ビタミンBを意識して摂取するのがおすすめ。

思春期ニキビの場合もこの方法が有効です。

ビタミンBは脂質の代謝にかかわる成分で、皮脂の過剰分泌を抑える働きがあるからです。

さらに細胞の再生をたすけ、ターンオーバーも活発にしてくれます。

ビタミンBは

  • レバー
  • うなぎ
  • 納豆
  • アーモンド

などに多く含まれますが、サプリメントを利用してもいいでしょう。

ビタミンCを摂る

ビタミンBと同じくらい意識したいのがビタミンCです。

ビタミンCはコラーゲンの合成に欠かせない成分で、ニキビや肌荒れにも効果を発揮します。

ビタミンCは体内で作ることができず、不要分は排出されてしまうため、常に多めに摂取する意識が大切です。

  • 緑黄色野菜
  • 果物

に多く含まれますが、サプリメントを利用するのも手軽でおすすめ。

寝る前に摂る

コラーゲンを飲むタイミングは、寝る前がいいでしょう。

成長ホルモンは主に寝ている間に分泌され、肌のターンオーバーもここで行われます。

さらにコラーゲンの血中濃度は飲んだ1時間後にもっとも高まるため、ここで飲むと効率がいいのです。

低分子のものを選ぶ

コラーゲンは分子量が大きく、そのままでは吸収率が悪いという面があります。

そこで登場したのが低分子コラーゲンで、コラーゲンペプチドとも呼ばれます。

その名の通り分子量を小さくして吸収率を高めたもので、さらに大きな効果が見込めます。

 

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コラーゲンでニキビを解消しよう


肌質にさえ合えば、コラーゲンでニキビを治したり、ニキビ跡を解消したりすることは可能です。

まわりの意見に惑わされず、まずは試してみましょう。