筋トレを集中的に行なう人には興味津々な成分のクレアチン

一般の人はあまり知らないクレアチンとは何か?

どのように筋肉を太くしていくのかを紹介しましょう。

 

筋肉がより強い運動負荷に耐えられるように!


クレアチンはアミノ酸から作られていて、そのほとんどが筋肉の中にあり、
筋肉の動きに大きく影響を与えています。

運動をする人が積極的にクレアチンを摂ることを「クレアチンローディング」といい、
クレアチンを体内に蓄積させやすくします。

クレアチンの効果は筋肉の働きをよくして筋肉の持久力を上げてくれること。

これによって、より高い運動強度の筋トレができるようになり、
限界回数も増えて筋トレの効果を上げていけます。

また、回数を多くしなくてもより負荷の強い運動を同じ回数することで、
筋肥大における効果も得られるようになります。

クレアチンは筋肉の持久力筋肥大の両方にメリットがあり、
日常的に筋トレする人にはとても効果的な成分なのです。

ひとつ注意したいのは、クレアチンの効果は一時的ということです。

筋トレをする時に摂ることで、短時間で強度の強い運動ができる状態になり、
筋肉の限界を見据えてトレーニングができるということなのです。

 

クレアチンを食事のみで摂るのは難しい…

日本の食生活を考えると、クレアチンを食事のみで摂るのは中々難しいこと。

豊富なたんぱく質を含む肉などを約1キロは食べないとならないので、
現状ではサプリを使う必要があるのです。

さらに、短期間(5日で約20g)か長期間(1ヵ月で約3g~5g)のどちらかによって活用方法も変わってきます。

しっかり商品に沿った利用法を取ることが大切です。

 

クレアチンの過剰摂取は恐くない?


短期間で運動の強度を上げていけることで、
ドーピングのようなイメージを持つ人もいるかもしれません。

ですが、クレアチンは体内に存在する成分であり、
筋肉内のイオンの状態を変えることで筋肉の機能性を上げていくものなので、
特別体に悪くもなく、ドーピングではありません。

多くのスポーツ選手が利用していることからも、安全性はしっかり確保されています。

ただし、過剰に摂ってしまうと他のサプリと同様に内臓の負担になります。

人によっては小量でも効果はあるので、最初は少ない量から試していき、
クレアチンの効果を体験していくこともオススメです。

 

怪我などには注意が必要!

クレアチンを使ってトレーニングをする時には、
運動負荷を強くしすぎないように注意が必要です。

筋肉が活性化していつもより強い負荷で運動はできますが、
強度を強くし過ぎれば筋肉に過剰負荷となり、関節にも想像以上の負担がかかります。

これらは怪我の原因にもなるので、
いくらクレアチンを使っているからといって過剰負荷をしないように注意です。

危機回避が全くできないような重さや負荷は避けましょう。

ジムなどでは安全管理の環境が整っていますが、
自宅でのトレーニングではより注意が必要です。

 

当然、トレーニングすることは必須!


クレアチンもプロテインと同様、トレーニングをすることが大前提です。

特にクレアチンは、筋肉を使うことに特化する成分なので、
「筋肉をしっかりと使えるようになる」筋トレの効果を上げられます。

トレーニング方法が甘かったりする人が使っても、
あまり効果が出ない可能性があることも理解しておきましょう。