洗顔は毎日するものですよね。

毎日お肌のためにするものですから、少しでもお肌にいい石鹸を使いたいと思うのが女心と言うものです。

しかし、自分に合った石鹸を使わないと、

  • 肌の突っ張り
  • 吹き出物
  • べたつき

などが発生し、スキンケアのための洗顔で肌が荒れるという逆効果を生んでしまいます。

不要なお肌トラブルを避けるためにも、自分のお肌のコンディションに合った洗顔石鹸を選ぶことが大切です。

洗顔石鹸の種類って?

では、洗顔石鹸はどのような種類があるのでしょう。

昔ながらの

  • 固形
  • 洗顔フォーム
  • クリームタイプ
  • オイル
  • ミルクタイプ

なども売り出されています。

どうしてこんなに種類があるの?

なぜ洗顔石鹸にはこんなにもたくさんの種類があるのでしょう。

それは、それぞれの洗顔石鹸のタイプによって、ケアをするために重視するもの、具体的には

  • 洗浄
  • 保湿
  • 低刺激

などのメリットが異なるからです。

自分のお肌の状態を理解することで、抱えているトラブル対策に適した石鹸を選ぶことができます。

だけれども、種類が豊富すぎてどうやって使う石鹸の種類を決めたらいいのか…。

そうお悩みの方も多くいらっしゃると思います。

ここはお肌のお悩みに合わせて、使うのに適した石鹸を選んでいきましょう。

代表的なトラブルお肌別に、おススメの石鹸を見ていくことにします。

 

油分が気になる脂性肌タイプ


脂性肌のお悩みと言えばべたつきやテカリになりますよね。

脂性肌、と言っても実はこのお肌のお悩み。

原因は2種類あります。

本来の脂性肌におススメの洗顔石鹸

本来の脂性肌とは、肌の水分が十分に足りているのにも関わらず、

  • ホルモンバランスの崩れ
  • ストレス

によって皮脂の分泌が活発になってしまって起こるものです。

このタイプでは、しっかりと皮脂を落とし、汚れを落としてくれる石鹸を選ぶのが良いでしょう。

毛穴の汚れを綺麗に落としてくれたり、洗浄力の強い石鹸を選ぶのがおススメです。

石鹸の種類としては固形石鹸になります。

固形石鹸は洗浄力が強いため、他の種類の石鹸と比べて少量でもお顔を綺麗に洗浄することができることが強みです。

インナードライ肌におススメの洗顔石鹸

インナードライ肌とは、肌の内側の深いところでは水分が足りていないために、水分の蒸発を防ぐために表皮の油分を過剰に分泌してしまうお肌になります。

このタイプでは油分を落としすぎると逆効果となり、さらに油を分泌してしまう可能性があります。

そのため、洗浄力が強すぎず、保湿をしてくれる石鹸を選ぶのが良いでしょう。

石鹸の種類としてはミルクタイプがおススメです。

乳液のように滑らかで、クリームタイプのものよりも柔らかいテクスチャの洗顔料です。

クレンジングミルク、という名前で聞いたことのある方もいらっしゃるかもしれませんが、ミルク一つで洗顔までまかなえます。

添加物も少ないため肌に優しいのも特徴です。

 

ひりつく乾燥肌タイプ


乾燥肌はお肌の表面や内側の水分がなくなってしまうことで起こってしまいます。

原因はいくつか考えられますが、主に秋冬の寒さや乾燥によるもの、そしてストレスや不規則な生活でお顔の表面に角質が溜まってしまい、ごわついた手触りになってしまうこともあります。

できるだけ刺激の少ない洗顔をする必要があるので、あまりごしごし擦ってはいけません。

乾燥肌におススメの洗顔石鹸

では、乾燥肌に向いている洗顔石鹸とは何なのでしょう。

あまり擦らずに洗うことができて、保湿力もある石鹸を選ぶ必要があります。

おススメはポンプ式のボトルに入った泡で出てくるタイプの洗顔料になります。

たっぷりの泡で強く擦らずに洗ってあげることのできる泡タイプの洗顔料は、お肌にダメージを与えることが少ないとされています。

また、乾燥肌の洗顔はあまり時間をかけるとさらに乾燥してしまう悪循環を生みだしてしまうので、手早く洗顔できることもポイントです。

 

困った混合肌タイプ

日本人には一番多いと言われている、脂性肌と乾燥肌が混合しているタイプのお肌です。

気になるTゾーンはテカりやすく、他の柔らかい頬などの部分がかさついてしまうお悩み肌になります。

Tゾーンと他の部分で皮脂の分泌量が違うのは普通のことですが、このお悩み肌になってしまうと分泌量の差が著しいのが特徴です。

混合肌におススメの洗顔石鹸

混合肌のお肌におススメの石鹸は、なるべく界面活性剤などが入っていないものが良いでしょう。

添加物が刺激となり、お肌のコンディションがさらに乱れてしまう可能性があります。

こちらも種類としては固形石鹸をお勧めします。

固形石鹸を洗顔ネットなどで泡立て、Tゾーンを中心とした油分の多い部分は集中的に、乾燥しやすい部分は軽く撫で洗いをするのが良いでしょう。

洗顔石鹸はその種類ごとに得意なことが分かれています。

自分のお肌の特性に合わせて、スキンケアに適した洗顔石鹸を選んでみてくださいね。