筋トレで増えていくテストステロン

より筋肉をつけやすくしてくれる…

このホルモンと筋肥大の関係は…?

 

男らしい体を作ってくれるテストステロン!


テストステロンは男性ホルモンであり、男らしい体つきを作るには欠かせないもの。

男らしい体つきの中には筋肉の合成も含まれていて、
使う筋肉量が多いほどテストステロンの分泌量は増えていきます。

体全体を使う全身運動で負荷が高い強度の運動を取り入れると、
それだけでテストステロンの分泌量が増やせます。

テストステロンは、筋トレをする上で意識しておきたい存在のひとつです。

 

筋肥大に短時間集中トレーニングがいいのはなぜか?

筋肥大のみが目的の場合、トレーニングは短時間のほうがいいといわれます。

長時間のトレーニングをすると、最初はテストステロンの分泌は多いのですが、
次第にストレスホルモンとして有名なコルチゾールが分泌され、
筋肥大においては効果が下がってしまうのです。

休みながら長時間筋トレをするなら、
休憩を減らして短時間に集中的にしたほうが筋肥大しやすいのです。

ただし、持久力をつけたり、消費カロリーを大きくしていきたいなら、
それなりの時間しっかりと運動をしていく必要があります。

 

テストステロンの分泌に影響するのは、筋トレだけじゃない!


筋トレをする時には、しっかりと休むことも大切です。

これはテストステロンの側面から見ても非常に重要なこと。
単に休憩が必要というのではなく、日常の総合的なことを考えての休息という意味です。

夜しっかり寝ておかないと、テストステロンは分泌量が低下します。
連日の徹夜などは、それだけで分泌量が大きく変わってきていまいます。

増やす方ばかりに目が行って、分泌量が減る行為に注意しないでいると、
テストステロンによる筋肥大の恩恵は小さくなるので注意です。

筋トレをしっかり行なった時は、筋肉を修復させる意味も込めて、
適切に睡眠を取っておきましょう。

 

筋トレを通して、テストステロンが与える効果とは?

テストステロンは、実は筋トレや筋肥大を効果的にするだけではないのです。

これはいわば、テストステロンがもたらす闘争本能の強化と促進による恩恵ともいえます。

テストステロンは精神医学的にはうつ病にいいとされていて、
人を前向きに、力強く興奮させていく力を持っています。

力強い感情に体が伴うように、筋肉がつきやすくなる、と考えることもできます。

筋肥大は現在では“見た目”という意味で重要視されることが多いですが、
本来は戦うための能力や自分を守るための能力のひとつであり、
生きる力そのものともいえるのです。

筋トレをしている人が逞しく見える、妙に同じ様な考え方になる人が多い、というのは、
テストステロンの影響を受けていると考えられるのです。

また、筋トレで筋肉がついてくると自信も持つことができる…
という点でも、単純な見た目だけでなくテストステロンの影響が関係しているのでしょう。

テストステロンが筋肥大に与えるメリットは、その効果のごく一部ということになります。

 

健康な生活でこそ維持できるテストステロン

睡眠不足はテストステロンの分泌を抑制します。

テストステロンをしっかり維持していく上で健康的な生活は欠かせません。

趣味なども含めて自分が本気になれる何かを持ち、
好奇心や向上心を忘れずに将来を見据えて力強く生きていくことこそが、
テストステロンを効果的に筋トレに活かしていける秘訣なのです!

精神的に弱って追い詰められている人ほど、
自分を奮い立たせるテストステロンの恩恵を受けられる、ということです。